日本terada寺田家用半螺栓潛水泵園藝泵

 TERA口口 取扱説明 書 ／保証 書 テラダファミリー水中ポンフ SL-52/SL-1 02/SP-l 508 SL-52 S L-1 02 もくじ 安全上の こ注意????? ???? ???? ??? ?? 1 ....,3 各部の名前とその働き ????? ?? ?? ??4 付屬品? ??? ?????.................4 お使いになる前に?...••••••••••• ?5......., 6 運(yùn)転のしかた ???????????? ?? ?? ?? 7 お手入れと點(diǎn)検....??? ?? ?????????g,..._, 9 修理を依頼する前に ??? ????? ??? ??l0--..., l l 仕様 ?• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • ?12 保証とアフターサービス? • • • • • • • • ?12 保証書??? ?• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • •• 7 3..._, 14 営業(yè)所一覧表???? ??? ?? ??? ????? ??? 15 ●このたびは、テラダフ ァミリ ー水中ポンプをお買い上げいただきまして ありがとうこざいます。 ●この製品を安全に正し く使用 していただ くために、お使いになる前に この取扱説明書をよくお読みになり十分に理解 してください。 ●お読みになったあとは、 いつも手元においてこ使用ください。 し安全上のこ注意］ ●ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 ●ここに示した注意事項(xiàng)は 、製品を安全に正しくお使いいただき、あな たや他の人々 への危害や損害を未然に防止するためのものです。また 、注意事項(xiàng)は危害や損害の 大きさと切迫の程度を明示するために、誤った取り扱いをすると生じることが想定 される內(nèi)容を、「警告」 ? 「注意」に區(qū)分しています。 いずれも安全に関する重要な內(nèi)容ですので、必ず守ってください。 △ 敘 牛 誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を ? 言 ロ 負(fù)う可能性が想定される內(nèi)容を示します。 △ 注 意 誤った取り扱いをすると、人が傷害を負(fù)ったり、 物的損害の発生が想定される內(nèi)容を示します。 絵表示の例 & △ 記號は、 笞告?注意を促す內(nèi)容があることを告げるものです。図の中や 近くに具體的な注意內(nèi)容 （左図の場合は感電注意）が描かれています。 c 〇記號は 、禁止の行為であるこ とを告げるものです。図の中や近くに具體 的な禁止內(nèi)容 （左図の場合は分解禁止）が描かれて います。 ● 記號は、行為を強(qiáng)制したり指示したりする內(nèi)容を告げるものです 。図の ~ 中や近くに具體的な指示內(nèi)容（左図の場合はさし込みプラグをコンセン トから抜いてください）が描かれています。 ＆ 警告 0 ●ぬれた手で電源プラグに觸れないこと 感電の原因になり ます。 c ●修理技術(shù)者以外の人は分解したり修理や改造をしないこと 異常動(dòng)作をしてケガをしたり、感電 ?火災(zāi)の原因になります。 0 ●人が入 っている水中でポンプを運(yùn)転しないこと 感電の原因になります。 ゜ ［安全上のこ注夏G △警告 e ●アース 接続を必ず行うこと アース線はガス管、水道管、避雷針、のア ース線に接続し ないでください。（電気工事業(yè)者による D種接地工事が必要で す。） 。 アース接続が不*な場合は、感電の原因になります。 ●専用の混電しゃ斷器を設(shè)置すること (SP-150Bのみ） 洞電のときに感電する恐れがあります。 0 ●電源プラグの刃の周囲にほこりが付瘤していないか定期 的に確認(rèn)し、接続は刃の根元まで確実に差し込むこと ほこりが付藩したり 、接続が不*な場合は感電?火災(zāi)の 原因になります。 e ●電源プラグの混電しゃ斷器が作動(dòng)した場合やその他の異 常時(shí)には、電源プラグを抜いてお買い上 げの販売店に連 絡(luò)すること e そのまま無理に使用すると 、感電 ?火災(zāi)の原因になります。 ●掃除や點(diǎn)検をするときは、電源プラグを抜くこと 感電したり、ケガの原因になります。 心注意 ⑤ ●電源プラグ （混電しゃ斷器）を濡らさないこと 混電しゃ斷器は防水型ではありませんので、水に濡らしたり、 水中に落としたりすると破損し、ポンプ故障の原因になります。 ゜ ［安全上のこ注意 J △注意 e) ●電源ケ ーブルを傷つけないこと 加工したり 、引張 ったり 、たばねたり 、重いものをのせたり、 はさみ込んだりすると 、電源ケーブルが破損し 、感電 ?火災(zāi)の 原因になります。 R ●電源プラグを抜くときは 、電源ケ ー ブルを持って抜かな いこと 必ずプラグを持って抜いてください。電源ケーブルをひ っぱる とケーブルが傷つき感電?火災(zāi)の原因に なりま す。 ⑤ ● 40℃以上のお湯、泥水、ガ‘ノリン、燈油、油、化學(xué)薬品 には使用禁止 ポンプの故障の原因になります。 R ●ポンプは樹脂でできていますのでたたいたり落としたり、 火気に近づけないこと 感電や火災(zāi)の原因になります。 0 ●漏電しゃ斷器は使用前に動(dòng)作確認(rèn)すること 漏電しゃ斷器が故障のまま使用すると、漏電のとき動(dòng)作せ ず、感電の原因になります。 。 ●電源は専用 コンセントを使用すること 電源ケーブルは途中で接続したり、延長ケーブルの使用や タコ足配線をした場合には 、感電や発熱、火災(zāi)の原因にな ります。 0 ●使用されないときは、電源プラグをコンセントから抜き、 ポンプを水中から出すこと 絶縁が劣化すると混電、火災(zāi)の原因になります。 ゜ い雑6の名前とその働き］ SL-52 , SL-1 02 一 fl罰遭． 竹の子 ホースと接続 します。 持手 リセ ッ トボタ ン テストボタン ストレーナ ポンプ內(nèi)に 大きなごみ が入るのを 防ぎます。 電源プラグ （漏電 しゃ斷器） 電源ケ ーブル 問組 ／ ー 子 m m の 5 グ 竹にン ホ ス ヵ 百 3 竹の子(15mm用）/1 アース線 に ホースバンド(25mm用）/1 迄 ホースバンド(15mm用）/1 SP-1508 吐出し口 ホース と接続 します。 ー ff.:iat ス トレーナ ポンプ內(nèi)に 大きなごみ が入るのを 防ぎます。 電源プラグ 持手 電源ケーブル ）組 ／ 用 グ 子 m ンの師 ） 竹侶 ホ ス に ホース バンド(32mm用）/1 ゜ ［お使いになる前に J 〔お願(yuàn)い 〕 ●使用水溫は 5,.....,40℃の範(fàn)囲です。凍結(jié)の恐れのある場所や40℃ を超える水中での 使用は故障や動(dòng)作不良の原因になります。 ●水以外の液體には使用しないでください。 ●ポンプを空気中で運(yùn)転しないでください。ポンプ等の故障の原因になります。 ●スラリ ー? 土砂等の異物を含んだ水を揚(yáng)水するとポンプ壽命が著しく短くなります ので、ご注意ください。 ●電源ケ ーブルを持 ってポンプを吊り下げないで ください。故障の原因になります。 ●混電しゃ斷器のテストボタンをスイ ッチがわ りに使用しないでください。 確認(rèn)?テスト 1. ご注文通りのものかどうか銘板を見てご確認(rèn) ください。 50Hz用 と60Hz用にご注意ください。 (SP-150Bのみ） 2. 破損箇所やねじのゆるみがないかご確認(rèn)ください。 3. 使用する前に電源に接続し、ポンプに異常がないかテス ト運(yùn)転してください。 （テス ト運(yùn)転は5秒以內(nèi)にしてください。） 4電源プラグをコンセントに差し込み 、洞電しゃ 斷器のテストボタンを押し、混電 表示燈が點(diǎn)燈しポンプが停止することを確認(rèn)してください。その後リセ ッ トボタン を押してくださ い。 (SP-150Bは除 く） ホースの取り付けかた OJ付屬品のホースバンドをホ ースに差し込んでください。 ●ホー スバンドのねじをまわしてホースを通せる ように調(diào)節(jié)し、ホ ースに差し込んでください。 ●使用 するホースの外徑に合 うホ ースバンドを 使用してください。 ゜ [ぉ使いになる前に J 回ホースカップリングを吐出し口にねじ込んでください。 ●ホースカップリングに竹の子を入れてからパッキンを 入れ、吐出し口にねじ込んでください。 (1) (2) □ 令 a 旦 → 0 回ホースを竹の子に差し込んでください。 Rホースを竹の子の根元までし っかりと差し込んで ください。差し込みが不充分ですと、運(yùn)転中にホース がはずれる場合があります。 円ホースバンドでホースを締め付けてください。 ●ホースの先端から約 10mmくらいの位置で、 ホース バンドのねじを工具でまわして、ホ ースをしっかりと 固定してください。 : 因 ホ ース カップリングをしっかりとねじ込んでください。 ゜ ［運(yùn)転のしかた］ R △警告 ●人が入っている水中でポンプを運(yùn)転しないこと 感電の原因にな ります。 □ ポンプを水中に沈めてください。 ●ポンプの持手にロー プを結(jié)び付けて、 ロープを持って ゆっくりと水中に入れてください。 ●ポンプ全體を水中に入れて運(yùn)転してください。 図ポンプを垂直に安定させてください。 ●水底が泥や砂などで軟弱な場合は 、ポンプが沈下 した り倒れたりしないようにポンプの底部にブロック等を 敷いてポンプを據(jù)え付けてください。 ●大きな固形物が多い場合はポンプのまわりに金網(wǎng)など の「ごみよけ」を取り付けてください。 --.疇--- --- --一一-- ___ ,_ -? り• - “ ? • -_ ..'心—• ....-? . ?- -｀ -? —"• 一 ―― --’•ー?し ::::-( -?- 一"'- 一•"一.._ ---~-— ., --—" _,. 一..._ --~ _,, —.,- ュ"?- `― -?? ー --?--????- 図 ホースの先端が水中に入らないよう 固定 してくだ さい。 ●ホー スの先端は、吐出し側(cè)の水中に入らない位置に設(shè) 置してください。ホースの先端が水中に入 っていると 、 ポンプ停止時(shí)にサイホンの作用で水が逆流します。 ●ホースの先端が水面より低い位置の場合、ポンプ停止 時(shí)でもサイホンの作用で水が流出します。 田 ホース中間の曲がりをなくしてください。 ●ホ ース中間に水がたまり 、再運(yùn)転時(shí)に揚(yáng)水しない場合 があります。 國 アース線 は必ず接続してください。 ●ガス管、水道管、避雷針、のア ース線に接続しないで くだ さい。 （電気工事業(yè)者による D種接地工事が必要です。） 回電源プラグを?qū)熡氓?ンセントに差し込んでください。 ゜ ［お手入れと點(diǎn)検： e △警告 ●掃除や點(diǎn)検をするときは、電源プラグを抜くこと 感電した り、ケガの原因になりま す。 點(diǎn)検要領(lǐng) SL-52 , SL-1 02 ストレ ー ナ を取りはずしてください。 ●ポンプを橫にし、スト ッパ ー を指で押 さえながら、ストレーナを手前に引い てください。 ストッパー ※ストッパーやストレーナは無理に押し たり引いたりしないでください。 破損の原因になります。 ケ ー シングを取りはずしてください。 〇ケ ーシング取付ねじ (3本） をド ライバ ーでゆるめてケーシングを取りはずし てください。 ケーシング取付ねじ 羽根車 ごみを取り除いてください。 0ケーシング內(nèi)や羽根車につまったごみ 等を取 り除いて きれいに洗浄してくだ さい。 元どおりに組立てて ください。 O洗浄後は 手で羽根車が軽く 回るこ とを 確認(rèn)のうえ、分解の逆の手順で組立 て てくださし 沿 ●ス トレーナ は後部を 先 にはめ込んでか ら (1の図參照）、 前部をストッパーに しっかりとはめ込んでください。 ゜ ：お手入れと點(diǎn)検］ 點(diǎn)検要領(lǐng) SP-1508 ストレーナを取りはずしてください。 ●ポンプを橫にし 、ポンプ底面のスト レーナ取付ねじ (3本） をドライバーで ゆるめてストレーナを取りはずしてく ださし沿 ストレ ーナ ごみを取り除いてください。 ●ケ ーシング內(nèi)や羽根車につま ったごみ 等を取り除いてきれいに洗浄してくだ さい。 〔ーお願(yuàn)い _j サクカバーを取りはずしてください。 羽根車 サクカバー ストレーナ ストレーナ取付ねじ 元どおり に組立てて ください。 ●洗浄後は手で羽根車が軽く 回ること を 確認(rèn)のうえ、分解の逆の手順で組立て てください。 ●掃除をするときは、柔らかい布でふいてください。 ベンジン、ガ‘ノリン、シンナ ー、クレンザー、酸類、熱湯などは使わないこと。 キズがついたり 、破損の原因になります。 ●混電し ゃ斷器は使用前に動(dòng)作確認(rèn)してください。 (1) 電源プラグをコンセントに差し込み 、漏電し ゃ斷器のテストボタンを押して くださし ¥0 (2)混電表示燈が點(diǎn)燈しポ ンプが停止すれば正常ですので 、 リセ ッ トボタンを押 して電源プラグを抜いてください。 (3)上記のように正常に動(dòng)作しな い場合は電源プ ラ グを コンセ ン トより抜き 、 すぐにお買い上げの販売店へご連絡(luò)ください。 ゜ ：修理を依頼する前に］ 心 警告 R ●修理技術(shù)者以外の人は分解したり修理や改造をしないこと 異常動(dòng)作をしてケガをしたり、感電?火災(zāi)の原因になります。 ●電源プラ グの漏電しゃ斷器が作動(dòng)した場合やその他の異 C 常時(shí)には、電源プラグを抜いてお買い上げの販売店に連 絡(luò)すること そのまま無理に使用すると、感電 ?火災(zāi)の原因になります。 （ お願(yuàn)い 〕 「故障かな？」と思 ったら、まず電源プラグをコンセントより抜き、次ページの內(nèi)容を お調(diào)べください。そ れでも具合の悪いときは、すぐにお 買い上げの販売店へご連絡(luò)< ださ l.,ヽ。 販売店へ連絡(luò)するときは、ポンプ銘板に記載の形式• 製造番號、お買い上げ年月 日と 故障狀況をお知らせください。 4D) ぃ麟理1 を依頼する前に］ 故障狀態(tài) 故障原因 対策?処置 停電している 電気工事店または 電圧が低すぎる 電力會(huì)社に連絡(luò)する 電源プラグのはずれ 確実に接続する 電 源回路の接続不良 接続部分の點(diǎn)検 ポンプが回らない ※リセットボタンを押し ても再點(diǎn)燈する場合は 、 潟電表示燈が點(diǎn)燈している 電源プラグをコンセン トから抜き、お買い上 げの販売店に連絡(luò)する 羽根車にごみかみこみ s~g ジの點(diǎn)検要領(lǐng) にそってごみを取り除く 空気を吸い込んでいる 水位を上げる 水溫が高い 水溫を下げる 電圧 が低下している 配線を太く、短くする ポンプが運(yùn)転中に 停止する 50Hz用ポンプを 60Hzで使用 銘板を確認(rèn)する (SP-150Bのみ） 羽根車にごみかみこみ g,,..__,gページの點(diǎn)検要領(lǐng) にそってごみを取り除く ストレ ーナにごみが付著 a~g ジの點(diǎn)検要領(lǐng) にそってごみを取り除く ホースがつぶれていない 吐出し量が少ない ホ ー スがつまっている か點(diǎn)検し、曲がりを少な くする ポンプ內(nèi)のつまり 8~9 ページの點(diǎn)検要領(lǐng) にそってごみを取り除く 空気を吸い込んでいる 水位を上げる ポンプは 回 っている ホ ー ス中間で水がたまっている 7ページの手順にそって が、水がでない ホースを點(diǎn)検する ※形式SP-150Bは除く ゜ ?四. 口徑 周波數(shù) ポ ン プ 電 動(dòng) 機(jī) 形 式 I 質(zhì)量 mm Hz 吐出し 底 全揚(yáng)程 吐出し蓋：全揚(yáng)程 出力 電圧 相 消費(fèi)電力 kg Q/min: m Q/min: m w V w I I I I 50 1 0 I 3.6 30 I 2.0 115 I I 15 SL-52 I I 50 100 単相 3.0 7 I I 60 10 I 4.0 30 2.0 150 I I I I I 50 40 I 4.2 70 2.2 180 I 25 SL-102 I 100 100 単相 3.4 I l I 60 40 I 5.5 70 2.6 230 I I -1 耳E3c5" 向 I I 50 I .. 305 32 SP-1508 大 ！ 6.0 150 100 単相 5.7 I 60 120 I I 耳支品 E3一 ． '. 301 l 7.0 ［保証とアフターサービス： 修理を依頼す ると きは ご使用中に異常が生じ たときは、お使いになるのをやめ電源プラグを抜いてから、お 買い上げの販売店にご連絡(luò)ください。修理は専門の技術(shù)が必要です。 （保証期間中は） 修理に関 しては保証書 (13,.....,14ページ）をご覧ください。保証書の規(guī)定に従 って販売 店が修理させていただきます。 （保証期間が過ぎている ときは） 修理すればご使用 できる場合にはご要望によ り、有料で修理 させて いただきます。 ご不明な點(diǎn)や修理に関するご相談 は 修理に関するご相談やご不明な點(diǎn)はお買い上げの販売店また はお近くの當(dāng)社営業(yè)所に ご相談ください。なお、所在地は 15ページをご參照ください。 e : 保証書 J 品 名 テラ ダファミリー水中ポンプ 形 式 SL-52、SL-102、SP-1508 ＊お客様お名前 イ呆面正期間 ※お買上日 年 月 日 様 から 1年または、清水での運(yùn)転 3,000時(shí)間、の短い方 ＊お客様ご住所 *TEL ( ※取扱販売店名、住所、TEL @) 保証期間の3,000時(shí)間は清水 （異物を含まない水）での運(yùn)転を基準(zhǔn) としています。 スラリー?土砂等の異物を含んだ水を揚(yáng)水しますとポンプ壽命が著しく短くなります のでご注意ください。 この保証書は、本書記載內(nèi)容 で無料修理を行うことをお約束するものです。 お買い上 げの日から 上記保証期間中に、取扱説明書、本體ラベル、その他の注意書き に従 った正常な使用狀態(tài)で故障した場合には 、本書記載內(nèi)容にもとづき、お買い上げ の販売店が修理いたしますので 、修理を ご依頼のうえ 、修理に際して本書を ご提示く ださし沿 ＊印 、※印欄に記入のな い場合は、無効とな りますので必ずご確認(rèn)ください。 CD ［保証書］ 1保 証期間內(nèi)でも次のような場合には有料修理となります。 イ使用上の誤り 、ま たは改造や不當(dāng)な修理による故障または損傷。 ロ お買い上げ後の使用場所の移動(dòng)、落下、引っ越し、輸送等による故障または損傷。 ハ火災(zāi)?地震•水害 落雷 その他の天災(zāi)地変なら びに公害や異常電圧その他の 外部要因による故障または損傷。 二 車両 ?船舶への搭載など、一般家庭用以外に使用された場合の故障または損傷。 ホ 本書の提示がない場合。 へ本書にお買い上げ年月日 、お客様名、販売店名 の記入がない場合、あるいは字 句を書き換えら れた場合。 卜異常水質(zhì)?異常水圧などによる故障および損傷。 チ仕様変更など 。 2出張修理 を行った場合には、出張に要する実費(fèi) を申 し受けます。 3ご転居の場合は、事前にお買い上げ販売店に ご相談ください。 4本書は 日本國內(nèi)において のみ有効です。 Effective only in Japan 5. 本書は再発行いたしませんので、紛失しないよう大切に保管してください。 ●修理メモ --------------------------------------------------------------------- ●この保証書 は本書に明示した期間、條件のもとにお いて無料修理をお約束するもの です。従ってこの保証書によってお客様の法律上の権限を制限するものではありませ んので、保証期間経過後の修理等についてご不明の場合はお買い上げの販売店または、 お近くの當(dāng)社営業(yè)所にお問い合わせください。 補(bǔ)修用機(jī)能部品の低保有期間 テラ ダファミリ ー水中ポンプの補(bǔ)修用性能部品の低保有期間は製造打ち切り後5年 です。補(bǔ)修用機(jī)能部品とは、その製品の機(jī)能を維持するために必要な部品です。

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